2010/10/10 19:40 [F1]
" Winner is RED BULL "
F1日本グランプリの決勝は、予想どおりベッテル、ウェーバー、アロンソの順でポディアムに
立ちました。4位バトン、5位ハミルトン、6位シューマッハ、7位に可夢偉が入賞してくれ
ました。 テレビでしっかり放送されたでしょうが、可夢偉はヘアピンで4回も追い抜きを見せてくれました。タイヤ戦略が頭脳的で、スタートからハードタイヤを選択した可夢偉とバトンがグリップの乗った路面で凄い追い上げを見せてくれみんな大盛りあがりでした。
レース終了後少しして更にグランドスタンドで余韻に浸っていたお客さんに対してピットロードを
横切りコースに出て来てコメントをしっかりくれました。
来年からヘアピンが可夢偉応援席になるかもしれませんね?
今年の鈴鹿は変化に飛んだ中身の濃いグランプリでした。
予選も決勝もレースに集中し飽きることの少ない時間を過ごせたことに十分満足しました。
来年の鈴鹿ですが、ベッテルとエイドリアンニューウェイがレッドブルにいれば
ベッテル3連勝するんじゃないでしょうか。それほどこのチームとドライバーは鈴鹿で強力です。
サーキットでアップするのが言葉だけになりつまらなかったでしょうが
写真はたくさん撮ったので後日アップします。
それではご苦労さまでした。
F1日本グランプリの決勝は、予想どおりベッテル、ウェーバー、アロンソの順でポディアムに
立ちました。4位バトン、5位ハミルトン、6位シューマッハ、7位に可夢偉が入賞してくれ
ました。 テレビでしっかり放送されたでしょうが、可夢偉はヘアピンで4回も追い抜きを見せてくれました。タイヤ戦略が頭脳的で、スタートからハードタイヤを選択した可夢偉とバトンがグリップの乗った路面で凄い追い上げを見せてくれみんな大盛りあがりでした。
レース終了後少しして更にグランドスタンドで余韻に浸っていたお客さんに対してピットロードを
横切りコースに出て来てコメントをしっかりくれました。
来年からヘアピンが可夢偉応援席になるかもしれませんね?
今年の鈴鹿は変化に飛んだ中身の濃いグランプリでした。
予選も決勝もレースに集中し飽きることの少ない時間を過ごせたことに十分満足しました。
来年の鈴鹿ですが、ベッテルとエイドリアンニューウェイがレッドブルにいれば
ベッテル3連勝するんじゃないでしょうか。それほどこのチームとドライバーは鈴鹿で強力です。
サーキットでアップするのが言葉だけになりつまらなかったでしょうが
写真はたくさん撮ったので後日アップします。
それではご苦労さまでした。
コメント 0